お子様の将来のために、勉強よりも大事なことがあります。

家庭用ゲームやスマホゲームとは、違います。

日本自閉症スペクトラム学会員 杉浦 忠氏によるボードゲームコース

卒業、就職、自立…これからのお子様の将来を考えた時に、本当に必要なものーそれは長年の療育を通して、対話力、交渉力、思考力といったソーシャルスキルだという結論に達しました。それらのスキルは、ボードゲームを通して一気に習得することができるため、今注目を集めています。

ボードゲーム療育担当 杉浦忠氏は、過去数十年にもわたる療育ノウハウを持ち、それを生かしてこれまで数百人の生徒を担当してきました。

学校の成績以上のものを得ることができます。

個別療育だけではなく、グループ療育も。

ボードゲームを用いた療育により、対話力が身について積極的に会話ができるようになり、家庭内でも明るくなる、物事を論理的に考えられるなど、様々な効果が期待できます。人と接するのが苦手でも、知らぬ間に馴染むことができます。

※個人スキルの確認のため、初回のみ個別療育をお願いしております。

年齢や、学力による制限は一切ありません。

親御様向けの療育もあります。

未就学児から大人まで、年齢や学年、学力問わず幅広い層に対応しているのも、ボードゲーム療育の良いところです。親子一緒に参加されることもあります。親御様向け教室「アンミン会」も開催しております。

お客様の声を紹介します。

そのほかにも、

  • 思考する力がついた
  • コミュニケーションが得意になった
  • 不登校だが、ゲーム会へは積極的に参加するようになった
  • 家や学校での、多動が減った

など、喜びの声を多数いただいております。

紹介パンフレットはこちら(PDF)

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