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この記事のアクセス数が多いですが、この記事内にはにゃんこ大戦争の作り方は記載しておりません！プログラミング例のうちの１つとして記載しております。また、作者のKe0さんとはいっさい関係ありませんので、あらかじめご了承くださいませ！
当方は、オンライン、対面学習塾・プログラミング教室を運営しております。
スクラッチでかぎりなく近いにゃんこ大戦争を作ることができます。中を見てコードを言語化してみましょう☆
こちらは Ke0 さんの作品です。
今回は75円で発生するモヒカン君について。にゃんこ大戦争は時間と比例してお金ゲージが増えていき金額に応じてあらゆるスキルを持ったにゃんこが召喚されて敵を攻撃していくゲームです。実際のお金はかからないのでご安心ください(笑)
【緑の枠のコード】スタートが押されたときは消えた状態からスタートする
【青い枠のコード】オレンジのお金ゲージが75円またはそれ以上貯まると75円マイナスになる代わりにモヒカンが１つ生成されます（クローン）
【赤い枠のコード】死ぬ時のアクションです。右に25度傾いてｘ座標の右方向に1度ずつ進む行動を15回繰り返します。動画で見ると小刻みに後ろに進んでいるように見られます
【紫の枠のコード】攻撃の条件 攻撃音を鳴らしてからあらかじめ用意されたモヒカン君１（下図オレンジ枠）２（下図緑枠）のうち、モヒカン２が0.2秒表示されてからモヒカン1に切り替わります
Scratch（スクラッチ）は沢山のゲームの中のコードを見て言語化していくことでゲームプログラミングの仕組みがわかると同時に文章の理解も深まるよいプラットフォームです。しかも誰でも無料で使える！！！また、ほかの物も紹介していきます。
興味のある方はお問い合わせくださいませ☆